大津祭 宵宮の光景

大津祭りは本祭りの曳山巡行の前日夕刻に宵宮が楽しめます。
宵宮は曳山巡行と違って、曳山が動くことはなく、各曳山を保有する山町にそれぞれの曳山が組み立てられ、コンチキチンの祭囃子がいつまでもいつまでも続きます。

無数の提灯で浮かび上がった曳山は実に優雅で美しいです。

本祭の曳山巡行とまた全然違った雰囲気で、宵宮も大好きで、毎年欠かさず行っています! 土曜日開催と曜日が固定になってから訪れる方も年々増えてきているように思います。

大津祭宵宮 狸山

鍛冶屋町(かじやちょう)の西行桜狸山(さいぎょうざくらたぬきやま)俗に狸山 ↑ 

大津祭宵宮

狸山にこれから囃し手さんたちが乗り込みます。 ↑ 

大津祭宵宮

狸山のからくり人形。 宵宮のときは山から下りていて展示されています。 ↑
奥に飾られているのが、狸山の屋台の頂上に大津祭りの先導役として祭られる、狸さんです。

大津祭宵宮 湯立山

湯立山(ゆたてやま)。 場所は天孫神社のすぐ裏です。 ↑ 

大津祭宵宮

神宮皇后山(じんぐうこうごうやま)。 ↑
神宮皇后山は「安産の山」として信仰されています。 私も妊娠中は宵宮でこの山にちまきを買いに行きました。

大津祭宵宮

西宮蛭子山(にしのみやえびすやま)。 ↑ この山は商売繁盛の山といわれています。

大津祭宵宮

月宮殿山(げっきゅうでんざん)。 ↑ 

大津祭宵宮

月宮殿山では、お囃子の鐘を鳴らしたり、太鼓をたたいたりさせてもらえるようになっていました。↑

このあと囃し方のお兄さんが降りてきて、コンチキチンの鐘を鳴らし方を教えてくださいました!! ↓↓

大津祭宵宮

月宮殿山の近くにある提灯屋さん。 ↓
ここで「大津祭」と入った小さい提灯を買いました!(840円でした!)

大津祭宵宮

各曳山名の入った提灯ですが、さりげなーく今年の巡行順に並べてありますね! 右の西行桜狸山が先頭で、郭巨山(かっきょやま)が最後です。
こういう演出がにくいですよね!

大津祭宵宮

↑ 宵宮では曳山巡行のときに曳山にのせられるカラクリなどが山から降ろされて、近くの民家に飾られて祭られています。 このカラクリは源氏山です。 後ろは紫式部が源氏物語を執筆しているところのようです。