ちまき(厄除け粽)入手のおすすめ&コツ

大津祭りの特徴であり最大の楽しみは曳山から撒かれる厄除けのちまきの争奪戦だと思います。はっきりいって遠慮してただじ~っと曳山を見物しているだけでは入手することはまずできないと思います。

ほら、こんな感じで曳山から撒かれる粽を皆が下から受け取ろうとします。(かなり激しいものがあります)

大津祭りの曳山からのちまき投げとそれを下から受け取る見物人

背が高い、とか手が長い、とか体格的に有利な方はいいのですが、女性だとか小さい子供連れの方だとか、年配の方などはこの争奪戦に加わるのはちょっと危険な感も見ていてします。

私がこれまでずっと大津祭りを見物してきて感じる放ってもらいやすいポイント、競争率の低い場所、ちまき入手のおすすめ情報、ちょっとした裏技、をまとめてみました!
ご参考になさってください!


所望の前後がポイント!

所望場所でからくりの演技があるため全ての曳山が所望場所で停まります。
所望場所以外は基本的に曳山は通り過ぎるだけの場所がほとんどになります。なので、所望場所あたりは各曳山の滞在時間が長いです。(これが大きなポイントです!!)

からくりの所望中はちまきは投げられませんので、所望中に「放ってぇ~」と叫んではいけません。 所望が終わって、動き始めるときに景気づけにちまきが放られることが多いです。

それから所望場所の手前では前の曳山の順番待ちで曳山が停滞する時間が長いときがあります。 この時もちまきが撒かれることが多いです。

場所どりは所望場所の前後! とまず覚えておきましょう!

大津祭り所望場所をあらわす印

曳山の右か左か後ろか

曳山に向かってどの位置にいるとちまきを投げてもらいやすいか? この位置どりは結構重要なんです。 というのも曳山に乗っている人の配置が決まっているからです。

やっぱり大人の人たちのほうが子供達より景気よくたくさん放ってくれます。(このちまきも乗り手さんたちのお家で費用を負担しておられるのだそうですから)

大津祭り各曳山の乗り手さんの配置
 

曳山に乗っている乗り手さんの配置からすると、鐘を鳴らす子供たちが3~4人ほど右側に並んでいます。 真ん中や後ろ側に笛の担当の大人のおにいさんやおじさん?たちが乗っています。 左側は太鼓の担当のお兄さん方です。

とうことは、わかりますよね?
曳山の進行方向の右側より左側か後ろ側にいたほうが、ちまきをゲットできるチャンスは多いです。

右側の子供さんの鐘の列より左側や後ろのお兄さん方! 
でも真ん中の笛のお兄さん方も右側に向かって放ってくれるときもありまし、上の写真のように右側の子供たちの後ろに笛のお兄さんが位置している曳山もありますので、絶対右側がだめかというとそうでもないんですが。。。

確率的に左もしくは後方が粽入手率が高くておすすめかと思います。