信長の隠れ岩〜新たなパワースポット?!〜

信長の隠れ岩織田信長が敦賀攻めの最中、浅井長政の裏切りを知って袋小路状態になっていることを知り、京都へ逃げ戻った際に通ったと言われている朽木越え。
別名、鯖街道ともいわれていますが、京都の敦賀から朽木の山中を超えて京都に抜ける最短コースです。


この途中で信長が岩窟に身を潜めて待機したと伝えられている「信長の隠れ岩」というスポットがあるとのことを新聞記事で知りました。

信長の隠れ岩

先日この記事を読んで一度行ってみたいなぁと思っていて記事の写真はしっかり撮っておいたのですが、子どもたちもスポ少や部活の練習などで、なかなか家族皆で休みが揃うこともないから、おそらく行くこともないだろうなぁと思っていたのです。


が、意外にも早く行くことができました!


長男の部活(中学一年生、野球部)が顧問の先生の体調不良で突然休みとなり、下の子のスポ少(こちらも野球部)も休みとなったGW後半の5月4日。 行ってみようじゃないの! ということで、いざ!信長の隠れ岩へ!と家族で行ってきました。


大津からだと、湖西道路で真野まで行き、そこから朽木街道への国道367号線を北へ向かいます。
細かい場所はこちらの地図をたいへん参考にさせていただきました。

信長の隠れ岩

出典(高島市HP)⇒http://www.city.takashima.shiga.jp/

この地図が無ければ場所の見当も皆目つかなくて絶対に行けなかったと思います。


もちろんナビにも出ませんし。


GWということもあって、真野あたりまではすごく混雑していましたが、367号線はスムーズで、朽木までやってきました。
くつき本陣の道の駅から1キロほど北へ向かったところに「三石(みついし)」と呼ばれる、右:国道と左:麻生・地子原への県道の分岐点で、横を流れる北川(安曇川の支流)に大きな岩が三つ鎮座している場所があります。
実はこの一つが蛙岩といって巨大カエルの形をしているのですが、それは後から知りました><。
残念、もっと正面から見ておくんだった(涙;)と後悔。。。


信長の隠れ岩 駐車場まだ大きな看板なども駐車場になくて、一度は通りすぎてしまいましたが、も一度戻ってなんとか駐車場(?)へ。
車は10台くらい置けるでしょうか?
とりあえず駐車場らしきスペースがあるので、おそらくここかな、と車を置くことにしました。 


それでもまだ不安で、本当にここから登るの? 誰~~も居ないし、なんか気味悪いし。。。 天気も悪くなってきて小雨も降ってきたし、やっぱり諦めて帰ろうか。。。??と弱気になっていたところ、

やっと看板を発見!

信長の隠れ岩

信長の隠れ岩

登り口もわかりました。


どうやらこちらから登るようです。


高島市のまちづくり事業のひとつとして信長の隠れ岩へのルート整備をしてくださっているんです。
この看板を発見して登る方向や道順がわかり一安心。 いざ信長の隠れ岩へ登ります。


信長の隠れ岩

最初は緩やかな上りでしたが、段々と急になってきました。
でも上りの階段系には立木観音へ毎年お参りに行っているので我が家のメンバは慣れています。 

急なところは丸太で階段状に上りやすくしてくださっていて、子どもでもずんずん登れます。

この遊歩道を先の新聞記事によるとたった5人で一日で整備されたそうです! すごい! と感動モノです。
ありがとうございます。

ゆっくり登っても5分もかからないくらいで、見えてきました! 

信長の隠れ岩

あの岩の間が信長が潜んでいたという隠れ岩!!

スペースとして見えているところは3~5畳くらいでしょうか。
中に立ち入ることはできませんが、洞窟状になっていてもっと奥が広いのかもしれません。

信長の隠れ岩



岩はかなり巨大で、高さだけでも5~6mくらいはゆうに超えています。


ここに信長が潜んでいたと想像すると、戦国時代にタイムスリップしたような、深い感動を覚えます~~~。 


あまり歴史は詳しくないのですが、信長のシェフは好きで欠かさず見ていたので、信長役の及川光博や浅井長政役の河相我聞の姿がフムフムと浮かんできました^^。


信長の隠れ岩

上りはあまり気にならなかったのですが、下りの時は、この手すりがとっても助かりました。
下りはかなり急に感じます。

下りの途中で、ひと組のご夫婦ハイカーさんとすれ違いました。


朽木や高島においでの際は是非立ち寄ってみてください! 交差点にある三ツ石の大きな岩が登り口の目印です。
足元が悪いので歩きやすい靴で!

(行った日:2013年5月4日)